仮性包茎は術後の過ごし方が重要!完治するまでの期間と日常の注意点

仮性包茎になっている人の中でも、見た目を気にする人や病気になってしまっている人は仮性包茎の手術をすることがあります。
手術といっても、メスを入れる場合もあればメスを入れない場合もあり、やり方は様々です。
いずれにしても、術後はある程度安静にしていなければいけません。
特にメスを入れた場合には、傷口が開いてしまうことを防ぐために安静にしておくことが重要です。
その場合、どのように日常を送ったら良いのでしょうか。
また、完治するまでどれぐらいの期間がかかるかを事前に理解しておくことが必要です。
これらをした上で、クリニックに行き治療を受けるべきです。

どれくらいの時間がかかるのか

仮性包茎手術をした場合、完治するまでの時間をダウンタイムと言うことがあります。
通常ダウンタイムは、メスを入れるかどうかで随分と異なるところです。
仮性包茎手術をする場合でも、糸を入れるだけのものは術後それほど時間をかけずにもとに戻るでしょう。
つまりダウンタイムとしては一日程度になることが多いです。
この場合は、少なくとも手術をしたその日に激しい運動などをしなければ術後の過ごし方は問題はないといえます。

これに対して、メスを入れたときの術後の過ごし方はとても重要です。
この時理解しておきたいのは、どれぐらいダウンタイムが必要になるかでしょう。
メスを入れた場合、治りやすい体質なのかそうでないのかによっても異なるものの、一般的には10日から2週間程度と言われています。
最初の1週間で肌がくっつきその後少しずつ状態が元通りに戻ってきます。
少なくとも、2週間も経過する頃には縫合したときの糸も抜かれており完全に完治したと言えるかもしれません。
ただ、術後の過ごし方があまり良くない場合にはそれ以上の時間がかかるケースもあります。
例えば、手術をした次の日に激しい運動などをした場合は方々がうまくいったとしても傷口が開いてしまうことがあり、そこからさらに2週間ぐらい時間をかけなければ元通りになりません。

どの程度の運動なら良いのか

クリニックで仮性包茎手術をした場合、運動するべきかどうか迷うところです。
メスを入れた場合には、少なくともその日のうちは激しい運動はしない方が良いです。
ただ、運動しない方が良いと考えていても、思わず走ってしまうようなこともあるかもしれません。
例えば、電車に乗って自宅に帰る場合ホームのベルが鳴っている時思わず焦ってしまいいつも通り駆け足になることもあるでしょう。
少し走る位ならば問題ないケースが多いです。
しかし手術を担当した先生が素人で縫合がうまくいっていない場合には糸が取れてしまう可能性もあります。
血液が流れ出るかもしれませんが、術後1時間程度な時間が経っていればそこまで血だらけになることもありません。

ただ、激しい運動などをした場合には大きく傷口が開いてしまう可能性もあります。
例えば、バスケットボールのクラブチームに入っておりその日はたまたま試合だった場合思わず試合に出てしまったとすれば傷口の治りは確実に遅くなることが予想できます。
術後といっても次の日ならばある程度傷口の痛みなどもなく前日に比べれば傷口がくっついている可能性もあります。
ただそれでも、ウォーキング程度にしておいた方が良いです。
1週間も経過すれば、ウォーキングからジョギングなどをしても問題ないケースが多いですが、それでも不安な場合はなるべく体を強く動かすのは避けるべきです。

お酒を飲むのも避けた方が良い

仮性包茎の術後は、基本的に激しい運動は避けるべきですがそれ以外にもいくつか注意をしておきたいことがあります。
そのうちの1つは、お風呂に長時間使うことです。
お風呂に長時間つかる癖がある人は、可能な限り短い時間にするかあるいはシャワーのみに留めておきましょう。
少なくとも手術をしたその日は、まだ完全に傷口がふさがっていない可能性があるため、無理をしてお風呂に入ってしまうと再び縫合をし直さなければならない可能性があります。
お風呂を避けた方が良い理由は、血流が良くなるからです。
血流が良くなると言う事は、言い方を変えればそれだけ血液の流れが速くなり傷口から血液が流れやすくなることです。

それ以外で気をつけた方が良いのは、お酒を飲むことです。
お酒を飲む習慣がある人は、少なくとも手術をしたその日は避けた方が良いかもしれません。
メスを入れなくても、施術を行ったその日は可能な限り避けた方が良いです。
お酒は、血流が良くなることで知られており、傷口が開いてしまい血が流れることがあります。

手術をした次の日ないしは24時間以上経過していればお酒を飲んでも問題ないこともあります。
ですがそれでもたくさん飲むのは避けた方が良いです。

まとめ

仮性包茎の手術をする場合には、どれぐらい時間が経過したら完治するかと言えば、人によって異なるものの2週間前後になります。
この間の過ごし方としては、少なくとも術後24時間以内なら激しい運動は避けるべきです。
激しい運動をすると、傷口が開いてしまう可能性があるからです。
数日経過した後は、ウォーキングなどをしてみても良いかもしれません。
傷口が痛む場合は、運動を避けましょう。

運動以外では、お風呂に長時間使う事は避けるべきです。
またお酒を飲むのも避けた方が良いかもしれません。
いずれも、血液の流れが良くなるため傷口から血液が染み出す可能性があるからです。